久保修の切り絵は、質感や立体感、遠近感を感じさせ、線の太さによっても光と影を表現しています。
日本の心が息づく和紙に、久保修独自の絵画的な切り絵作品は、海外でも高く評価されています。
の世界を是非、体感してください。
お知らせ
- 2018.11.30
- 久保修切り絵ミュージアムの2019年オリジナル卓上カレンダーが入荷しました。
ポストカード仕様になっていてとても素敵です。
＊壁掛けカレンダーまもなく入荷予定（12月10日頃）
＊ミュージアム館内にて販売
詳細はこちらをご覧ください。
- 2018.11.30
- 切り絵ワークショップを開催しました
詳細はこちらをご覧ください。
- 2018.11.26
- cafe & bar Kirieが12/13（木）にOPENします。
詳細はこちらをご覧ください。
- 2018.11.1
- ワークショップを11/30（金）に開催します。
詳細はこちらをご覧ください。
- 2018.10.1
- オープン日にたくさんの方にご来館いただきました。
年明けには作品が入れ替わります。久保先生の切り絵の道具や下絵などの制作過程も展示しておりますので、まだ、ご覧いただけてない方は是非ご来館ください！
左：久保修先生 右：館長 住野 勇（住野勇財団 代表理事）
ミュージアム館内の様子
- 2018.10.1
- 「ワークショップのご案内」を更新しました。
- 2018.8.31
- 2018年10月1日に「久保修 切り絵ミュージアム」がオープンします。
当日は、久保修先生も来館します！
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久保修切り絵ミュージアム
大阪府豊中市岡上の町１丁目４番２０号
ゆうみビル２階- 開館時間
- 11:00～16:00（入館は15:30まで）
- 休館日
- 毎週火曜日（火曜日が祝日・振替休日の場合は翌日）、年末年始
＊臨時休館有 - 入館料
- 一般：500円／中・高：200円／小学生以下無料
- 久保修オフィシャルサイト
- ワークショップのご案内
当財団は、文芸、美術、音楽等の芸術、伝統芸能、文化、健康、教育、スポーツの普及向上及び、これらに関する助成事業を行うことにより、社会の健全な発展に寄与することを目的としています。
事業の一つである、「美術品等を展示するための美術館の運営、維持」事業を達成するため、日本古来の柿渋和紙に独自の手法を取り入れた切り絵画家 久保修先生にお願いしました。
当財団は、久保修先生の切り絵を通して、日本の魅力・素晴らしさを発信します。
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